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Sounds-Knightとは......

​四方八方を海(と川)に阻まれたここ千葉島。悠久の時を経て繁栄の華を咲かせたとある学舎に創造とオタクの華を咲かせたいと願う者たちが集う一つのサークルがあった。ここでは数多の創作野郎がゲーム、音楽、イラストといった芸術を通して自分の存在を世界へ発信していた。彼らがそれぞれの形で自己表現を行うなか、ある日、一人のオタクが「某、音ゲーを作りたいでござる」と戯言をつぶやいた

Sounds-Knightは、このオタクの我が儘とも換言できる戯言を受け入れた気立ての良い5人を迎えて結成されたゲーム屋サークルである。我々は個々に秘められた想像力がもたらすアイデアを果てなく追い続け、誰も体験したことがない『面白いゲーム』の誕生を目指す。

因みにサークル名は第1作品目『Opening Tone』の世界観にちなんで決められたものだが、時間に追われた代表者が持ち前の中二病を拗らせた命名センスを発揮して名付けたため何とも形容しがたいものとなってしまった...。

メンバー

⊡ 代表 / サウンド

AmeCFTR

⊡ プログラム

​KMC / とくそん / nekono

⊡ デザイン

HarU / 蛸足配線

​使用ツール

⊡ 開発環境

Unity

⊡ サウンド作成

FL Studio

⊡ グラフィック / UI作成

Photoshop / Illustrator

代表者からの言葉

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みんなも​オタク極めてゲーム屋になろう。因みに某はとうの昔にオタクを卒業したでござる。えっ!? 語尾と一人称がおかしい!? ばっかお前、これは通常運転だろ?(この通り、代表者はイカれています。)

今後の方針

​コミケ、デジゲー博といった展示機会に向けて既存のゲームのアップデートを行う。
​一区切りがついた頃に新たな企画を始動し、新作タイトルの開発を行いたい。
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